ある
大手企業の
CSRレポート
の。
競合
コンペ勝利の
報が
届いた。
CSRレポート
とは。
企業の
社会的
責任活動。
その
決意や、
目標や
実績を。
1年に
1度
まとめて。
レポートとして
発表
するもので。
企業の
PR活動、
IR活動
にとって。
たいへん
重要な
ツールとして。
ここ数年、
年を重ねるごとに
重要度を
増している。
CSRは、
いまや
企業の
社会における。
存在意義
そのものにさえ
なっている。
そんな
プロジェクト
だけに。
そのお手伝いを
させていただく
パートナーとして。
僕ら、
インターストラテジー
&
エヌワイアソシェイツに。
託して
いただけると
いうことは。
これほど
嬉しいことは
ない。
渾身の
プレゼンから
数日過ぎて。
プレゼン勝利の
一報が
はいったとき。
社内に
どよめきが
走ったのも。
この
プロジェクトの
スケールを越えた
重みに。
スタッフたちが
呼応した。
武者震い
の
雄たけびに
違いない。
きのうは
朝から。
受注に
次ぐ
受注で。
有り難い
報が
次々と届いた。
まず、
ある
大手デべッパー
さんの。
都心の
大規模
プロジェクト。
この
経済下。
急遽、
分譲を
決定されたという
背景で。
僕らの
広告屋としての
責任も。
小さな
ものでは
ない。
そして、
榎本兄弟と
別れて
数時間後。
数時間の
睡眠を挟み。
僕は
プレゼン会場である。
ある
大手デベロッパー
さんの
オフィスへ。
雨のなか
傘もささずに
向かっていた。
土地活用と
賃貸戸建て住宅の
販売促進に
関する。
トータルな
広告販促
キャンペーンの。
プレゼンテーション
だ。
こんな
経済環境だから
こそ。
いま
やるべきこと。
いまだから
やれること。
いまなら
できること。
ブランディング
と
セールスプロモーション。
いや、
セールスのための
ブランディング。
売れない
広告に
意味はない。
60分後、
僕はスタッフ達と
ともに。
ある
手ごたえを
いただきながら。
ご説明を
終えていた。
僕が、
出張の
飛行機に
乗るために。
羽田で
JALを
待っていたとき。
インターストラテジー
の
営業スタッフが。
キャンペーン
実施に向けた
打ち合わせを。
クライアント様と
すでに
はじめてくれていた。
年明け、
早々の
キャンペーンスタートに
向けて。
時間は、
もう
ない。
さて、
僕の親友と
その奥様に。
月曜日に
つづき
きのうも。
「格闘詩」を
捧げた。
月曜日に
配信したのは
この「格闘詩」
だった。
「『大切なひと』
僕の
大切な
ひと
僕の
かけがえのない
ひと
僕の
たったひとりの
ひと
そのひとに
僕が
できることは
いつも
あまりに
少なくて
そんなんで
なんで
大切だと
いえるのかと
そんなんで
なんで
かけがえないって
いえるのかと
いつも
いつも
いつも
途方に
暮れて
きたけれど
いつも
そのひとの
ことを
考えている
いつも
そのひとの
ことを
想ってる
それだけしか
できない
僕だけど
それだけは
できる
僕なのは
やっぱり
そのひとが
僕の
誰よりも
大切なひと
だから
僕の
誰よりも
かけがえのないひと
だから
僕の
たったひとりの
ひと
だから」
配信して
すぐ。
親友から
メールが
届いた。
「妻は昨日と明日、検査があります。
おとといの夜に妻と野崎さんの話をしました。
「本当に感激した。
こんな方に応援していただいているなんて
すごい!」
と言っておりました。
そして昨日の検査にまるで病院でなく、
近所の公園にでも出かけるかのような明るさで
出掛けていきました。
今日は恐らく明日の検査のため、
食事制限などがあるのだと思いますが
これを読めばきっと元気になることでしょう。」
そして、
きのう配信したのは
この「格闘詩」
だった。
「『離れてるけど』
年明けの
手術まで
体力を
貯えないと
いけなくて
実家で
療養することに
なった妻に
僕が
してあげられる
ことは
ほんとうに
少なくて
電話したり
メールしたり
けれど
ほんとうに
どんな
言葉を
かけてあげれば
いいのか
気のきいた
言葉なんて
浮かばないし
ほんとうの
想いは
言葉にならないし
たとえどんな
言葉を
かけたとしても
僕は
僕自身の
無力さを
改めて
恥じ入るだけ
だけど
でも
実家に
帰ってしまって
離れたぶんだけ
僕の心は
妻の心に
近づいていく
離れている
けれど
僕はいつも
妻といっしょに
いる
会えない
時間は
会っている
時間
離れているのは
近づくため
週末に
せっかく顔を
合わせてたのに
お互い
少し照れて
話せなくなるのは
いつも
気持ちは
いっしょにいるから
かも
しれないね」
実は、
その親友に。
こんな
メールを送っていた。
「奥様によろしくお伝えください!
おあいできるのを楽しみにしております!と。
それから、あの極端な言い方ですので
誤解を招くかもしれないのですが、
回復されてとか治られてとか申し上げると
かえってプレッシャーになってしまうと思うので、
回復しようがしまいが、
手術の結果がどうであろうが、
そんなことは関係なく、
お会いできるだけでいいと
僕は思いました。
◯◯さんにとって、
奥様はいていただければ
それで素晴らしいのだと思います。
存在、そのもの、Beがかけがえないのだと。
でなにがあっても、なにがなくても、
どうあっても、どうあらなくても
奥様はただいてくれればそれでいいと。
そんな想いが
◯◯さんのお心も、
奥様のお心も安堵を迎えられ
結果的にお早い回復に至るのではなどと。
余計なことで、
お気を悪くされないでくださいませ。
野崎」
すると、
また
こんなメッセージが
届いた。
「おっしゃるとおりですね。
私も早く治して欲しい。
回復して欲しい。
といった想いが逆に妻へのプレッシャーに
なっているのではないか?
妻のことを想っているようでいて
実は自分のことしか考えていないのでは?
と思ったこともありました。
でも自分に出来ることは妻に心を向け、
回復の手助けをすることなのだと
思っております。
妻には
「病気とはけんかせずに
へそを曲げて悪さをしないように
仲良く付き合っていったら良い。」
と言っています。
残念ながら今回はへそを曲げて
悪さをしているようですが
手術後また機嫌を直してくれたら良いと
思っています。
そんな病気を患っている。
そして普段はかなり変な妻。
私が朝出かけるときに靴べらと間違えて
以前にはずした自転車の泥除けを
渡してくれるような妻。
付き合っていた時代も含めて
私の大事なワイングラスを3つも割ってくれた妻。
その他妻の武勇伝は数知れずです。
それもこれもすべて含めて知った上で
「この人しかいない。」と思った人ですので
そばにいてくれるだけで良い存在です。
妻も野崎さんとお会いする日を
楽しみにしております。」
こんな
メールの
やりとりを。
ブログに
書いていいものか
どうかとも
思うが。
同じような
状況の方は。
決して
少なくないのでは
ないかと思う。
そして、
目の前の
友達に。
たとえ
ささやかでも
自分ができることを
することは。
それが、
世界の幸せにも
つながっていると。
僕は
信じている。
世界
平和維持活動に
参加することも。
ボランティアで
誰かの
お手伝いを
することも。
目の前の
お年寄りに
電車の席を譲る
ことも。
誤解を
恐れずに
いえば。
ある意味では
等価値な
ことだと
僕は思う。
いや、
等価値で
あろうと
なかろうと。
そんなことより、
目の前の
そのひとを。
元気づけることが
できなくて。
なにが
PMだと
自分を戒めながら。
それでも、
ときどき。
詩人と
名乗るには
あまりに
恥ずかしい
言動で。
切れたり
しながら。
星一徹のように
卓袱台を
ひっくり返しても。
明子に
まかせず。
飛雄馬に
さっきはごめんと
謝まってしまい。
自分で
畳を拭うような。
情けなさも
僕らしく。
きょうも、
格闘の日々は
過ぎていく。
☆☆☆きょうの元気いっぱつ!☆☆☆
Today's Personal Motivation
反省とは傷ついたり落ち込んだりすることではない。